労務支援コンサルティング

企業の順調な経営、成長のためには、余計なトラブルを極力抱えないことが重要です。ビジネス面での思考と決断だけでも大きな負担であるところ、抱えるトラブルの量が増えると、エネルギーをそちらにも割かざるを得ず、ビジネス面で不利が生じることとなります。

余計なトラブルとは、「きちんとしていたら、高確率で避け得た、また生じたとしても少ない労力で納め得たトラブル」です。きちんとしていなかったばかりに、それを抱えることとなれば、単純に悲劇です。

法律的に求められているものの不備、それから生じるトラブルというのは、この余計なトラブルの代表的なものです。企業を大きく育てていくためには、早いうちにしっかりとした遵法体制を整えることが必要です。それでこそ、経営者はビジネスに集中することができます。
法律面から経営者方を支える、そのような助力を必要とされる方がいましたら、一度ご相談ください。