追突事故による個人請負の配送業者の休業損害を弁護士が立証し、主張どおり認定された事例

交通事故

追突事故による個人請負の配送業者の休業損害を弁護士が立証し、主張どおり認定された事例

被害者の状況:
頚部の痛み
争点:
休業損害
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 提示前 約100万円 適正な賠償額を獲得

交通事故事件の概要

左折時に歩行者を待っていたところ、後方から追突されたものである。事故から3か月以上が経過したところでの介入となる。

弁護士法人ALG&Associates

宇都宮法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

   

依頼者は個人請負で配送業をしており、休業損害の認定に際しては日額、対象期間の点で相手方保険会社と容易に折り合わなかった。

依頼者のつけていた勤務記録、売上の口座上での確認など資料を種々提示し、最終的にはこちらの主張額で相手方保険会社も応じた。

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